導入事例
日本文化大学様

導入事例
日本文化大学様
業務改善支援成果
支援開始から2年で入学者数「1.6倍」を実現。少子化という逆風下で「勝ち筋」を特定し、募集実績のV字回復に成功。
支援の背景 ― なぜ、改革が必要だったのか
18歳人口の減少により、大学経営は「選ばれるか、淘汰されるか」の極めて厳しい局面を迎えています。同大学においても、長年の経験則や前例踏襲型の広報活動だけでは、将来的な学生数の確保に不透明さが残る状況でした。
学内には「変革が必要だ」という強い危機意識こそありましたが、「具体的に何を変えれば勝てるのか」という戦略の確信が持てず、現場の努力が成果に結びつきにくい状況が続いていました。
支援のポイント ― 成功の要因
「感覚」を排し、「データ」で勝てる戦略を定義する
成果が出ない最大の要因は、「誰に・何をアピールするか」という戦略の軸が、業界の慣習や思い込みによってズレていたことにありました。本プロジェクトでは、在学生や入学検討者への徹底的なリサーチを実施。学生がなぜ他学ではなく本学を選んだのか、どこで迷っていたのかという意思決定のプロセスを分析しました。
その結果、これまで見落とされていた「独自の強み」と、競合が手薄な「勝てる市場」を発見。総花的な広報をやめ、勝率の高いターゲットへ資源を集中させることで、費用対効果を向上させました。
「やらされる仕事」から「挑む仕事」へ。組織の熱量を変える
どれほど優れた戦略も、実行する現場が納得していなければ画餅に帰します。トップダウンで一方的に方針を下ろすのではなく、導き出したデータの根拠を現場教職員へ丁寧に提示。なぜ今、この改革が必要なのか、やれば必ず成果が出る、という納得感を徹底して醸成しました。
その結果、教職員一人ひとりが戦略を「自分ごと」として捉え、自律的に動く強力なチームが誕生。「戦略の精度」と「実行の熱量」の両輪が噛み合ったことで、短期間でのV字回復を実現することができました。
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